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厄年について教えてください。
厄年は男性25歳 42歳 61歳 女性19歳 33歳 37歳 の年回りを言います。その前後の年齢を「前厄」「後厄」と言い、古くから男42歳、女33歳という年齢は、社会における重要な年回りとされ、神事に於いても重要な立場を担う風習があったことから、厄年の「やく」とは、神祭りを行う神役の「役」のことであるとも言われています。その役を行うにあたって神さまに失礼の無いように、飲食や行為を慎み心身を清浄にするためにご祈祷を受けたのが始まりであるとも考えられています。
なぜ人は神社に参拝するのでしょうか。
神社にお参りすると心が清々しくなります。鳥居をくぐり手水舎にて手と口を清め御神前に向かいます。私たち日本人は、正月を始め節目節目には必ず神社にお参りし、神様に守られ導かれていることへの感謝や、これからの健康などを祈念してきました、その姿は今日でも変わらず、全国の神社では多くの参拝者で賑わっています。日々の暮らしの中には様々な厄災があります、その厄災は今も昔も同じですが、とりわけ今日では、交通事故、社会の歪みからくる事件など、「厄」の範囲も広がっているのではないでしょうか 心の荒廃など精神を病む人たちが増えつつありますが、身体の「厄」を祓うとともに心の環境を整える癒しの場所もまた、鎮守の森・神社なのです。
狛犬について教えてください。
神社に行くと参道の両脇に一対の石製の狛犬を見かけます、石製の他にも木製や陶製、金属製があります。狛犬は高麗犬の意味で獅子と共に一対になって置かれているとする説もあり、その起源は渡来の信仰に基づくもので邪気を祓(はら)う意味があると言われています。
宮中では几帳(きちょう)の裾に置く重石(おもし)として木製の狛犬を用いたようです。神社によっては狐や牛を狛犬のかわりに置く場合があります。狐は稲荷神社、牛は天満宮に見られ、御祭神の神使(しんし・お使い)であるとされています。狛犬の表情は各神社、地域によって多様です、各地の神社の様々な狛犬の表情を眺めるのもお参りをする楽しみの一つになります。



甲斐国一宮 浅間神社
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